基本情報
BoroとはMiddlesbrough Football Clubの愛称です
クラブエンブレム

Middlesbrough Football Club
ミドルスブラ フットボールクラブ
Boroはイングランドプレミアシップに属するチームであり、名前と同じ都市(イングランド北東部のクリーブランド州に位置する)をホームタウンとしています。
クラブが1986年に再建となって、2006-07シーズンまで使用されたエンブレムが下のものです。
旧クラブエンブレム

Riverside Stadium10周年記念エンブレムなんかも、ありました。
Middlesbroughの名前の意味・由来
『最も中央にある城砦』
その昔、アングロサクソン人が住んでいた時代に、村の中央の高い所にあった砦があったことに由来している。
なぜBoroが愛称になったのか?
Middlesbroughのbrough(正式にはboroughで、自治都市の意味を表す)がこの地方の訛りでBoroに変化し、それが愛称となったと考えられる。
設立年度
1876年
1986年に財政破綻し解散となり、同年すぐに再結成される
クラブ結成の経緯
クラブ設立の経緯については2つの説があり、1つはミドルスブラ市内にあるコーポレイション・ホテルで開かれた夕食会で、集まった人々により結成されたという説。
もう一つは、1875年にアルバート・ホテルのアスレティックジムに集まったミドルスブラクリケットクラブのメンバーが、シーズンオフの冬季に体調を整え続ける為の話し合いの場を持ち、翌年チーム結成されたという説がある。
なぜクラブの旧エンブレムには、創立年の1876年ではなく1986年と入っているのか?
一度破産したクラブが多くの協力者達によって再建を果たした年(下記の項目を参照)を、クラブが生まれ変わった年として記憶に留めておくために入れられた。
1986年という年
新たにBruce Riochを監督に迎えたBoroは当時ディビジョン2に所属していたが、最終戦のShrewsbury戦に敗れたことにより、ディビジョン3に降格が決定。
そして6月には巨額の負債によりクラブが破産となった。ICI、Scottish and Newcastle Breweries、Bulkhaul、Henry Moskowiczといった債権者会議により、クラブは存続を決定。Middlesbrough Football and Athletic Company(1986)Ltdとしてクラブ活動を再開した。なお現チェアマンのSteve GibsonはBulkhaulのマネージングディレクターである。
管理人からの紹介文
毎シーズン、豊富な資金力と強いチームになりたいという情熱を持って、誰もがあっと驚くビッグネームを最低でも一人は補強をしています。(詳細は、グレートプレイヤーズをご覧下さい。)
ただ、悲しいかな、それでもなかなか勝てずに、毎シーズンリーグの中位以下の順位にいることがほとんど。それは強豪チーム相手に素晴しいゲームをして勝利した後に、降格争いのチームにあっけなく負けてしまうから。
「弱きを助け、強きを挫く」
「リーグ全体の均衡を保つバランサー」
などと評され、なぜか不思議な魅力を持っているチーム、それがミドルスブラです。
しかし、2004年2月にカーリングカップ(リーグカップ)の優勝を果たし、クラブ創設128年目にして初めてメジャータイトルを獲得し、04-05シーズンに出場したクラブ史上初のUEFAカップでも決勝トーナメントまで進出し、翌05-06シーズンには準優勝を果たすなど、今後の歩みが非常に楽しみであった。
しかし、Steve McClaren前監督がイングランド代表監督に就任するために辞任して以降、現役選手でキャプテンだったGareth Southgateを無理やり監督に就任させたクラブ側の判断ミスにより、それまで積み上げてきたクラブの地力が崩れ去ってしまい08-09シーズンにてプレミアリーグから降格となってしまった。
一日も早くSouthgate政権を解散させて、優秀なアカデミー選手を多く輩出しているクラブの特長を生かせるベテラン監督(Alan CurbishleyやPaul Jewel、Steve Coppelあたりを希望)のもとで、再生への道を歩んでほしいと切に思う。
